2007中野祭り@ ガーエー(演奏バトル)
まずは「パーランクゥウチャー上鷺会」と「琉球エイサー会」の戦いをお送りします。
上鷺会様から審判を頼まれたので、しっかりと見届けたいと思います。
左側「上鷺会」、右側「琉球」です。圧倒的な数の差です。
上鷺チョンダラーがさりげなくスピーカーを敵に向けているが、子供の教育上どうかと思う。
将来有望の予感がひしひしとする琉球の少年。
うわっ!こんな技、いままで見たことが無い。練馬区のクオリティにガクブル。
うわわわっ!踊り始めた。
危ない危ない。おかあさーん、おかあさーん。やめさせてやめさせて。
転んだら大変!勝ちでいいから、もう勝ちでいいから、おかあさーん。
はい、勝ちです勝ちですオメデトー。おかあさーん、やめさせてー。
思わぬところで琉球の勝利が決まってしまいました。あとはゆっくりガーエーを鑑賞いたしましょう。
戦意喪失作戦のメイクでガーエーに臨む上鷺フロント。
この人はメイクしなくてもこの顔の気がする。
子供達は最後尾。
曲が聞こえにくいんで、どんどんバラバラになる。
とうとう踊れなくなる上鷺の子供達。
これもまたエイサーの難しさの一つで、大人なら聞こえているフリをして踊り続けるため、 前後がずれてしまうのだ。
琉球の子供はどうだろう?
置いていかれてます。
舌が疲れたようです。
太鼓置いちゃってます。
いろいろありましたが、ガーエーの準備が整いました。
ごらんの通り圧倒的ですが、いまさらどうにもならないので戦っちゃってください。
前回もそうであったが「琉球」の締太鼓は強敵だ。
見て、このジャンプのタイミング。高さまでそろってる。
写真でこうなんだから、動いてるとこは圧巻だぞ。
上鷺も丁寧にそろえてはいるが、迫力の差には追いつけない。
最も怖いのは、数の差は音量の差に直結するという事。
自分達の曲が掻き消されてしまうため、大太鼓の動きを見て合わせるしかないのだ。
敵目前でこの視線では戦えない。
不利の現況を把握した上鷺チョンダラーの音響戦法。
効果なかったようだ。
タンメー敗北の図。
あっという間に陣の半分を失う。
琉球、笑っているがまったく容赦のない三枚板。
わかりやすくボコボコにされる。ふんばれ!中野組。
上鷺とうとう陣を放棄。敵後方に回って再攻撃。
果敢に食い付くが
隅へと追いやられる。
曲は聞こえない。味方もいない。プライベートライアン状態。
琉球の少年はケンカを完全に把握しており、弱った所から確実にツブしていた。
後ろの子はまだ把握しなくてもいいと思う。
上鷺やむなく、またしても回りこんで攻撃。しかし焼け石に水。
ここでガーエー終了。上鷺兵がちりぢりになってしまってるのがわかる。
熊に噛み付いた野犬の末期。
さて今度は同じ曲での合同演奏。さっきまで敵だったお姉さんも、リズムをリードしてくれる。
子供達に元気が戻った。
彼らも今日の為にちゃんと練習をしてきたのだ。でも曲が聞こえなければ踊れない。
しっかりしろ大人!
最後はみんなで仲良く踊って幕。
違う事している子もいますけどね。
陣の放棄と再度の移動。普通に考えれば上鷺は一戦で二回負けた事になる。
しかし本場沖縄では、意地を賭けてガーエーが何時間と続く事もあるらしい。
戦意を失わない限り、勝ちは無理でも負ける事はないのである。
子供戦士達の成長が楽しみだ。
撮影協賛
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